RISU算数を、うちの下の子は少しだけやっていた期間があります。
その時、RISU算数の学習内容を通して、RISU算数1台あれば中学受験算数の基礎が習得できました。
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目次
RISU算数は先取り、苦手の克服に無駄がないタブレット
RISU算数を始めよう、いや算数の先取りを始めるとき、保護者の方はどうゆう目線で問題集を選びますか?
家庭学習だと、その「うちの子が今どれくらいできているか」把握することが大切です。
その点を見誤って、勝手に先取りをするといつか、絶対抜けがでます。
大人の感覚だと一桁、二桁の繰り上がりの足し算、引き算なんて、誰もでも出来るって錯覚しがち。
そんなことをすっ飛ばすして、先に進めていくと少数の足し算、引き算、(繰り上がりの応用)で躓いてしまう。
親にしてみればまさかなんです。
でもRISU算数なら大丈夫。
タブレットを立ち上げたら、1年生の算数の実力テストからスタートします。
これは、先に言った「抜けがある子ども」にとっては、算数の基礎を作るために避けては通れません。
逆に、家庭学習や塾で先取り学習がうまくいっているお子さんは、該当学年以上のステージから勉強がスタートできるます。
算数がもとから得意な子、苦手な子にとっても最適なステージから勉強が開始できるから、教材選びに悩んでいる保護者様にはぜひ一度体験して欲しいな算数専門学習タブレットだと、断言できます。
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RISU算数で中学受験算数を先取りする利点
中学受験の算数は、我々40代、50代の世代が子どもだった時より確実に難しくなっています。
昨今では、2019年灘中算数1日目、今までにない算数の問題が難しくなりました。
こんなことから益々、中学受験の算数は難化することが予想されますし、算数で合否が分かれますから、ますます先取り学習、通塾の低学年化が進行すると思います。
そうなると、最適な先取り学習として手っ取り早いのが
- 通塾
- 親塾による家庭学習
- RISU算数等通信教育での家庭学習
この3点が先取り学習の代表だと思います
この3つで先取り学習するメリットデメリットをまとめてみました
通塾による算数の先取り学習のメリット、デメリット
メリット
- カリキュラムがしっかり組まれている
- よきライバルができる
デメリット
- 金額が高額
- 通塾にかかる時間、送迎に時間がかかる
親塾による家庭学習による先取り学習のメリットデメリット
メリット
- お金が安い
- 自分のペースで勧められる
デメリット
- 最適な教材を親が調べないといけない
- 客観的なデータ(成績分析、学習内容)分析が乏しい
RISU算数等通信教育での家庭学習のメリット、デメリット
世の中にはたくさんの通信教育がありますが、二人の子どもの中学受験、受験準備を経験して、最高に良いと思われる算数の通信教育はRISU算数だと確信しているので、ここはRISU算数のメリット、デメリットを書かせてもらいます。
メリット
- 学習内容に無駄がない
- 解らないところは繰り返し聴ける
- 通塾より、お金、時間がかからない
- 算数に絡めた、雑学知識の動画が面白い
- データ分析が客観的である(10億越えのデータを所有)
デメリット
- 親塾よりお金はかかる
- 中学受験までの講座しかない
個人的にRISU算数に魅力を一番感じた点
RISU算数のメリットは把握していただけたと思います。
個人的に、働く母親目線でRISU算数に一番魅力を感じた点は家で学習できることです。
塾に行かせてしまえば、4教科の基礎がしっかり把握できて楽かもしれません。
でも、働く母親正直平日に塾への送迎はできません。
上の子が通塾していると、仕事が終わればお弁当を作って塾に届ける毎日。
下の子の送迎まで出来る余裕はありません。
仕事の後の家事、ご飯を作っているときに、食卓で下の子が飽きることなくRISU算数で先取り学習させてもらいました。
下の子は落ち着きがなくて、飽きっぽいのですが1単元が5分程度で終わります。
何単元か進むと、ご褒美の動画(算数の雑学)が面白いみたいでした。
母親が一番忙しい時間に下の子が勝手に、算数の知識を先取りしてくれたから、今こうやって2回も全国統一小学生テストの決勝大会に進出させてもらえたと思います。
>>>忙しいお母さまでも自宅で簡単に算数の先取り学習ができるRISU算数
低学年でも、高学年の問題が先取りできる例をご紹介
RISU算数は、低学年でも高学年の先取りをして、塾でよい成績を納めているお子さんは多数います。
その理由は問題と映像です
小学校の4年の単元の数の位。
知っている子どもは、どや顔で先生に自慢する単元です。
低学年で先取りしようと思うと、家庭学習の問題集だとまず兆、億なんかに送り仮名はふっていません。
読めないと「お母さんこれなんて読むの?」
家事の時間も中断。
実際の解説映像です
先取り学習といっても、難しい言葉でまくしたてるのでなく映像と正しい日本語で解説してくれるので、低学年の子どもでも十分算数の内容は理解できます。
HPにも、RISU算数で先取りして、実際に大手塾の成績優秀者として掲載されたり、志望校に合格された方も多数いらっしゃいます。
是非、中学受験の算数の先取り学習を考えてる方はRISU算数を検討してみてくださいね!!
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RISU算数と検索すると控訴とかトラブルって出てくるけど何?
RISU算数って検索すると、控訴とかトラブルという関連ワードが出てきます。
控訴、トラブルなんていうと一瞬ぎょっとしますよね。
でも心配しないでください。
調べてみましたが、RISU算数に関しては控訴なんて何もないです。
トラブルなんて言うのも、別にありません。
RISU算数に限らず、通販、通信教育等で、口コミや評価を期待して、もっといいものを期待していたと思い込んでいた時に、少し辛口のコメントを入れたことありませんか?
それと同じです。
実際、どんないいコスメだって、
「悪評 悪い口コミ、トラブル」なんて関連ワードが出てきます。
実際にRISU算数の評判、良い口コミや評判、悪い口コミや評判を検索してみますと学習内容に関して悪い口コミは一切見つかりません。
- 先取り率75%
- サービス満足率91.5%
- 学習継続率92.7%
(RISU算数調べ)となっています。
実際、私もRISU算数さんの学習内容には大変満足しましたし、感謝しております。
だから安心して、RISU算数を使って下の子はしっかり算数が先取りできました。
算数の先取り、不安がある小学生のお子さんにはRISU算数さえあれば、しっかり基礎固めできますよ。